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当社では『食品包装容器』と『竹集成材』の開発を行い、環型環境素材を使用しております。
『食品包装容器』では近代社会の発展と地球環境保全を調和させて いくため、「材料」は新たな進化を遂げていく必要があります。 その向かう先が、材料の「エコマテリアル化」です。エコマテリアル 化とは、「材料をより少ない環境負荷で製造し、リサイクル性を付与するとともに、使用する際の 用途を大きくしていく」方向のことです。弊社の食品包装容器はこのエコマテリアル化を日々目指 しております。 また『竹集成材』の分野では地球環境の保護・変化に対応した建材として、竹を使用した製品を 開発しております。科学の進歩が急速に発展している中で、自然物の良さが見直されています。 弊社ではこの竹を環境保全資源として位置づけし、研究開発を日々進め、製品を開発しております。 折箱と食品包装容器のご案内
パッケージ
折箱
紙容器
竹容器
竹を活用したエコマテリアルのご案内
竹集成材
竹ギャラリー
▲竹集成材・竹の椅子と竹屏風/和紙貼り
竹の家
平成7年に竹を主材とした実験住宅を本格
和風建築が完成し早くも12年の歳月が経過 いたしました。オープンハウス以来多数の 見学者をお迎えし竹の特徴と住宅素材として どこまで使用可能かを検証して頂きました。 地球の環境問題の資源として大きな役割が 待っている考えております。 |